「会社を辞めたい!」退職の流れや伝え方。初めての転職で失敗したくない。

転職

はじめにお伝えさせて頂きます。このブログは会社を辞めたいけど退職の仕方や転職活動の方法が分からない転職初心者の方に寄り添った手順書になります。

特にマニュアル的な説明blogはあると思いますので、このブログでは私のキャリアコンサルタントとしての専門性も活かして「感情」にもフォーカスをした記事を綴らせて頂きますね。

私も初めて転職を考えた時には苦労をしました。その後、トータルで3回の転職と起業を経験。現在は転職エージェント&キャリアコンサルタントとして数々のサポートをさせて頂いている経験から分かりやすく解説をさせて頂きます。

このブログを読み終わった際には一旦、一連の流れはご理解いただけると想像しております。是非、最後までお付き合い下さい。

会社辞めたい!からの退職の流れや伝え方

あなたが感情的になって「会社辞めたい!」となった場合にどういった行動をとるのかを想像をしますと・・・勢いで辞めようという気持ちになるのか?一旦、保留して考えようと思うのか?

どう考えるかで進む方向が変わってくると思います。

もし退職を考えたとした場合に、その後の流れだけは先に頭に入れておくとスムーズだと思いますので、いきなりお伝えいたしますね。

(1)退職の意思を上司に伝える事

一般的に時期に余裕が必要になってきますので1ヶ月~3ヵ月くらいの期間前に直属の上司に伝える事が最初のステップになります。

私も過去に3回転職をしておりますので緊張を常にしましたしタイミングをどうしようか?悩みに悩んで隙を見て話をしたという経験が何度もあります。

実際にあなたの表情等を察して上司はある程度は覚悟をして話を聞いていただけると思います。普通ではないオーラが大体出ているものですからね。

上司との対話時のポイントは・・・

・意思を明確に持つ
・感謝の気持ちを持つ
・上司の意向とあなたの意向を踏まえて時期を決める

(2)退職願(退職届)を提出する

この提出のタイミングは一人一人違うと思います。

上司に相談・報告の際にお渡しする方法もあれば、相談ベースで上司の許可を得てから正式に提出をする場合。

ケースバイケースになると思います。

私自身は過去に、上司に退職の相談をする際に退職願を提出してきました。ただし、却下された時もあるので何とも言えません。

続いて、退職願と退職届の違いとは?シンプルに以下の内容です。

・退職願→基本的には「自己都合」による退職時に使用します。
・退職届→基本的には「会社都合」による退職時に使用します。
・辞職願(辞表)→役員や公務員が退職をする際に使用します。

自分から退職をする時は自己都合で会社からの意向であれば退職届となります。

(3)引継ぎ業務を行う

引継ぎは大事ですよ!と伝えております。その理由は以下の3つです。

・仕事の集大成を最高の形にする為。
・自分の為。最後まで姿勢を崩さない。責任感のある人間でいる為。
・お客様や仲間の為。(辞め際を現職のメンバーは見ている)

(4)退職日を迎える(最終出勤日)

最終日は送別会をして頂く事もあれば、そういった場は無い事もあると思います。

最終日の心境は経験しないと分からないと思いますが、私は次のステージに行けるという期待感は勿論ありましたが寂しさや色んなことを思い出したりして・・・何とも言えない気持ちでしたね。

笑顔でお別れをする事。

この事は3回転職をした中で大事にしておりました。最後の最後は記憶に残る瞬間にしていきましょうね。

関連動画:会社に退職を伝える時の心得!転職では退職相談や報告が重要

退職を考える時の注意点

(1) 感情にまかせて決断をしない

嫌なことがあったから感情が激しくなり売り言葉に買い言葉などで「やめますよ!」なんて事は言わない方が良いと考えます。

後で失敗した・・・辞めない方が良かった。

そんな言葉を口にする方もいらっしゃいます。感情をコントロールできない事によるイレギュラーの転職が起こる事があります。

感情のアップダウンが激しい方や日頃から熱量を高く持って頑張っている方など、感情に火がつきそうな方は答えをその場で出さないというイメージを持つことがお勧めです。

結論は後日。検討して決める。

だから胸にしまって気持ちが冷静になるのを待って判断する。その心構えをしておく事で防げることも多いと思います。

(2)転職をせずに現職で出来る事はあるのか?を想像する

転職とは手段の一つというお話をさせて頂く事があります。

それは何かと言えば転職をすればすべて解決するという事ではなく、転職をしても厳しい事が多くあります。

だからこそ何か改善をすれば辞めずに続ける事が出来る内容であれば、やり切ってから転職を考えるという選択肢もアリだと考えます。

常に転職をするのか?現職で出来る事は無いのか?そういった2つの視点で物事を考えると良いと思います。

(3)日々の業務に対してはいつもの調子で全力で向き合う

転職活動と現職での仕事への熱量はリンクします。

つまり現職で手を抜いていると面接でもそれが伝わります。一生懸命にやっていると目や声のトーンから日々の仕事の頑張りも想像できます。

面接官は多くの方々を見ています。だからこそ日々の仕事への向き合い方や行動から見えてくるものがあるとうい事ですね。

転職を考えているから・・・仕事を適当にやってしまう。。。そういった方を採用したいとは思わないと感じませんか?

転職したい。初めての転職が怖い方へ。応募からの流れと転職理由や退職理由の伝え方
会社を辞めたいなって考えてもその先の動きが分からないと不安になるもの。こちらのブログでは初めて転職を考えている方の為に丁寧に一連の流れを解説しております。全体を知って行動して下さいね。

私の経験談

私の初めての転職は眼鏡業界で店長をしている時でした。結果、4年半勤めた会社ではありましたが色んな想いがあって違った道を歩みたいと思ったんです。

その時に不安が凄かったのは今でも覚えています。

辞めるのが怖い。

だって初めての経験ですから慣れた環境から次に行く事に期待や楽しみよりも不安が大きかった。それが正直な気持ちです。

だからこそ転職を経験している先輩に転職とは?どんな気持ちなのか?どうなのか?相談をした事を覚えています。その先輩が先に辞めたので相談もしやすかったですね。

というように誰でも初めての経験は不安がつきものです。

あなたと同じように私もその当時は1歩が踏み出せずに動けなかった事もありましたよ。上記の私の経験も1つの参考にして下さい。

キャリアコンサルタント坂本よりアドバイス

初めての転職とは人生の中で1回だけです。

初めて社会に出て1社目に巡り合い、頑張って働いてこられましたよね?そんな中で新しい道を進むと決めた事。その決断に悔いが無いと思って頂く事がベストだと思います。

転職において失敗する方や苦労する方の傾向はキャリアを短期でしか考えていないケースです。転職という決断を目先だけの環境変化と捉えるのか?短期・中期・長期的な人生における新しい勝負と捉えるのか?

その視野の広さや考え方でも大きく変わります。私からのアドバイスは大きくは3つです。

・キャリアを短期だけではなく短期・中期・長期で考える事
・お給料だけで会社を選ばない事
・辞める会社とは出来る限り円満退社をする事

転職をする事もそうですが退職をするという事も人生において記憶に残るくらいの数しか経験できない事になります。自分の人生を振り返った時に自分にどういった想いを感じるのか?

その事は転職をする時、退職をする時に現れると思います。

悔いの無い人生を描く為に、あなたの悔いの無い決断と行動が出来る事を願っております。

以上が転職エージェント&キャリアコンサルタントの私からあなたへに伝えるメッセージです。

是非、より良い転職を実現して下さいね。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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