29歳で業界を変えた時の転職活動体験談(転職エージェントと求人サイトの活用経験)

転職
転職活動が上手くいかない・・・
どうやって活動をして良いか分からない。
求人サイトや転職エージェントって実際にどうなのか?

転職活動を初めてする時だったり、キャリアチェンジなどで新しい領域に思い切って飛び込もうとした時、転職活動に不安を感じる事もあると思います。

私は、転職を3回経験、人材業界では14年以上のキャリアがある中で、キャリアコンサルタント、転職エージェントとして起業し活動しております。※自己紹介ページ参照

特に今回のブログでは私の体験談です。「求人サイト&転職エージェントの活用方法」「求人サイト&転職エージェントを使用した時の感想」「転職理由~転職活動の実態~結末」について語らせて頂きます。

こちらのブログをお読み頂く事で少しでも仕事やキャリアを考えるキッカケになり、新しい1歩に繋がる事が出来れば幸いです。

20代の時の転職経験。求人サイト&転職エージェントの活用方法

初めての転職は誰でも不安だと思います。私も最初は本当に怖かった。そういった心境でしたね。

坂本さんは転職活動って何歳の時に初めてしたのですか?新卒で働いていると人によってはスグに転職をする方もいれば・・・長く勤めて動く方もいるかなと。

初めての転職は27歳で、29歳の時は2回目の転職になります。実際に私が転職活動をした時に使用した方法は以下の内容です。

転職サイトを活用しつつ転職エージェントも並行して活用させて頂いたという動きですね。

実際に明確な業界や職種への興味関心があった訳でもなかったので相談が出来る意味で転職エージェントを活用しようと考えてネットから検索して決めた感じです。

仕事が終わって夜に求人サイトを見たり転職エージェントのどこが良いのか?ネットからの情報をメインに求人サイトと転職エージェントを絞って活動をしていました。

仕事もド真剣にやっていたので、夜遅くにネットをチェックする事が日課になっていましたが、夜中に良い案件があればチェックしておく。

そういったリサーチは大切にしていましたが、同じような企業が何度も出る事もあったので「この会社はいつも募集しているな・・・」等、見ている事で転職市場の動きも理解できた感じです。

当時、私が実際に活用した方法は以下に細かく解説をさせて頂きます。もし、これから転職活動をしようかな・・・そう感じている場合は1つの方法として参考にして頂ければ幸いです。

求人サイト&転職エージェントを使用した時の感想

◆転職求人サイト

doda(当時はDODA)・・・29歳という社会人経験をある程度の期間積んだキャリアの自分にはマッチしている案件が多いのではという感覚があったので登録をしていました。

中途のサイトを見る中でシンプルな作りで検索しやすく求人情報も見やすかった事で使いやすい転職サイトとして利用して良かったと感じています。

リクナビNEXT・・・リクルートが運営している事で知名度も高く、求人情報の豊富さは一番多いのではと思い、登録をしていました。20代中盤の時に転職活動を少しやってみた時も登録をしていたサイトです。大手から中小まで幅広い案件が魅力だと感じていました。

はたらいく・・・大手ではない中小企業なども対象にチェックをする時に使用していたサイトです。大きすぎず、小さすぎず意外に隠れた良い企業も募集をしていることもあったのでサブの転職サイトとして重宝していました。

◆転職エージェント

パソナキャリア・・・当時、東京に住んでいたので大手エージェントが求人数も多いと思い、連絡をして転職相談に本社に行かせて頂いた転職エージェントです。

女性のキャリアアドバイザーの方が担当をして頂き、過去の経験や転職理由を含めて色々と質問や対話を重ねて私自身を知ろうという意識は高いと感じました。

その中で、言われた事で覚えている事は「転職を本当にしなければいけないのか?」という質問ですね。

転職理由は後で後述しますが、不明確だった部分を指摘されて深掘りという対話になった事を今でも覚えています。求人ありきの対応ではなくキャリアと向き合うという担当の方には好感が持てました。

現在の評判等も聞く中では、キャリア層の支援についてはしっかりと対応できる案件数やキャリアアドバイザーの方のレベルも安定していると感じております。大手の転職エージェントとして他の企業様同様に知名度も高い部分は1つの安心かと思います。

リクルートエージェント・・・ネットで検索をしている中で、パソナキャリアと同様に情報が出てきたので転職相談に申し込みさせて頂き訪問をして相談をさせて頂きました。

担当の方は女性のキャリアアドバイザーで過去の経験や転職理由などを聞いてこられる中で、私自身の事を知ろうという姿勢はしっかりと感じました。その後、希望を聞かれた後、求人を検索していくつか案件を持ってきていただき簡単に説明をされた事を覚えております。

案件数は多く大手からベンチャーまで幅広い求人を保有している印象がありました。受ける会社を絞るという部分が少し必要になる方もいらっしゃると思います。

現在の評判を聞く事は多いエージェントです。当社が転職エージェントをしており多くの若手の方が「登録をしている。最初に登録をして相談をした。」とおっしゃいます。圧倒的な知名度がある転職エージェントですね。TVCMでも目にする事が多いので転職するなら・・・という方も多いと思います。

良い部分は最大規模の転職エージェントになるので圧倒的な案件数があるという部分が強みだと思います。営業側も強いので案件を沢山保留されています。

後は、コンサルタントの方との相性があると思いますし、当社のような大きな規模では無い転職エージェントも並行して活用しつつ転職活動をするという方も多い印象です。

転職したい。初めての転職で応募からの流れと転職理由や退職理由の伝え方
会社を辞めたいなって考えてもその先の動きが分からないと不安になるもの。こちらのブログでは初めて転職を考えている方の為に丁寧に一連の流れを解説しております。全体を知って行動して下さいね。

29歳の時の転職理由とは?

1社目は眼鏡業界で販売からスタートして店長・教育担当を4年半経験。2社目では眼鏡業界でSV(スーパーバイザー)として加盟店の経営者の方への経営支援等の仕事をさせて頂き、眼鏡の専門領域でキャリアを構築していました。

22歳~29歳の頃です。大好きな業界でやりがいもあり、2社目では不満もなく楽しく仕事に向き合っていた状態でした。

そこで、29歳という事もあり自分の人生の先を考えていました。

眼鏡業界で定年まで働く人生。もしくは、29歳だからこそ全く違う業界で自分の力を試したい。ゼロから勝負したい。そういった対極の考えが強くなっていきました。

決して会社が嫌とかは無く、凄く良い環境でやりがいのある仕事で不満はありませんでした。だからこそ、自分の人生の先を考える事も出来たと考えます。

悩んで悩んで・・・その結果、挑戦する人生を選んで転職活動をスタートしたという形です。

関連動画:【転職が初めての方へ】転職エージェントから伝えたい私の経験談

転職活動の実態

転職活動は上述した求人サイトと転職エージェントと活用して動き始めました。

転職サイトでは気になる企業へのエントリーをしてみました。受けた会社はコンサル系の企業、大手商業施設を運営する企業、インテリア業界の企業などでした。

結果として良い所までは進みますが・・・なかなかお互いにピタッと来るご縁を掴めずにいました。

その中で、転職エージェントへの相談をさせて頂いたのですが、私のキャリアが眼鏡業界に特化しており良い求人がマッチしないという部分も感じていましたね。

専門領域が強すぎる・・・眼鏡業界のキャリアは眼鏡業界しか無理なのか・・・そのような事も感じた事を今でも覚えています。

年齢が29歳、普通は経験を活かしての転職がベストであるという中で、業界と職種を変えてゼロから挑戦をしたい・・・そう言った想いだけはあった。

転職エージェントの方の気持ちを考えれば・・・目の前の求職者は何をしたいのかも良く分からない・・・

提案にも困ったと思います。

複数の求人情報はメールにて頂きましたが応募したいという企業は無かったという感じでした。

その中で、相談等は出来る方はいたので転職活動で悩んだ時にメールなどで相談はさせて頂き、サポートいただけたことは凄く感謝しています。

また、定期的に求人情報を送って頂き、ご連絡も頂く事もあったので気にかけて頂いていた事も有難かったです。

転職活動の結末

上記のように求人サイトと転職エージェントで活動をしても、結果が出ない事もそうですが、明確に何がしたいのか?よく分からない。

だから転職エージェントに行っても「不満が無いなら転職しない方が良い。」「眼鏡業界で専門性があるんだから業界は変えない方が良い。」というアドバイスになったのかもしれません。

思い切って違う事をしたい。

自分の力を試したい。

勝負したい・・・

でも、その何をしたいのかは分からない。

「何の為に転職をするのか?」その事が良く分からずに興味のある企業を厳選して受けていても良い結果は出ないですよね。

だからこそ、もう1度、考えよう。活動を振り出しに戻して、自己分析や自己棚卸をしていきました。

再度、転職活動へ

自分と向き合い、自分が何をしたいのか?

何が出来るのか?

29歳という人生の分岐点で、どこに進みたいのか?

本当に色々と考えました。

その中で、1社目を退職した1つのキッカケになった・・・「人を大切にしない会社は大きく傾く事」「会社は人なり」「人がいないと会社は成り立たない」というキーワードから「人材業界」が頭に浮かんできました。

そうだ!

人材業界があった!

人の関する事を追求したい。人に関するプロになりたい!

私は思い切って求人サイトから人材業界に絞って企業をチェックしていきました。色んな企業が募集をしておりましたが、感覚的に29歳という年齢を考えると勝負したい気持ちが強く大手よりもベンチャーで最短で上を目指したい。

そういった気持ちが強くなりました。

そこで、私が選択したのはベンチャー企業。

求人サイトで勢いのありそうな企業であり興味が持てた企業を2社だけ受ける事にしました。

株式会社エスプールとヘッドハンティング系企業の2社です。

最初の転職活動と違い、業界を絞って、自分の想いも明確になっていたので面接も順調に進んで2社とも最終面接に進みました。

その結果・・・

これもご縁。社長面接では社長と握手をさせて頂き・・・ご縁を頂けた株式会社エスプールにてお世話になる事を即決。

それが私の20代最後、29歳での転職活動でした。

転職活動で上手くいかない事もあります。そんな時は立ち止まる事も時には必要だと私は考えます。

納得できる転職を実現していく事が将来のキャリアに確実に繋がります。私自身、あの時に・・・人材業界を選んで良かった。本気で今も思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。あなたの転職活動の1つの参考にして頂ければ幸いです。

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