初めての転職を20代決断した過去。転職は怖いし不安もあるもの(入社~一般職の前半)

キャリア
転職をしてどうなるのか?転職をすべきだろうか?悩むことはあると思います。特に最初の転職は
色んな想いを感じつつ進むことが多いですね。
私は、転職を3回経験、人材業界では14年以上のキャリアがある中で、キャリアコンサルタント、転職エージェントとして起業し活動しております。※自己紹介ページ参照
特に今回のブログシリーズでは、私の過去のキャリアについて語らせて頂き、何かヒントや気付きに繋がって頂ければ幸いです。

私自身、転職エージェントとして求職者の転職支援を行っている中、自分の転職はどうだったのか?を綴るページがあってもいいのではと感じて・・・語らせて頂きました。

私自身の転職に関する実体験を知りたい人は少ないと思いますが、転職エージェントも人の子だし転職活動もしているし転職する前は色んな想いがあった事を表現してみても良いかなと思っています。

スポンサーリンク

新卒で入社をした会社でのキャリア

大学を卒業して新卒として入社したのは眼鏡業界の全国チェーンである株式会社メガネスーパーでした。

当時は営業は自分には出来ないと思っていたので・・・大学時代に販売士の資格を取得していた事もあって販売を軸に就活をしていました。

本命はアパレル業界。ただ、当時は秋に採用が本格化する事もあって先に5月ごろに内定が出た事で私は就活を終えるという決断を下しました。

実は、たまたま当時の職務経歴書のデータがあったので自分の過去の記録としてブログにコピーをして保存をしておこうと思います。

2001年から社会人としての歴史がスタートして以下の流れで駆け抜けた感覚ですね。

2001年3月~2005年9月まで 株式会社メガネスーパーにて勤務

<主な職務>
店長として、スタッフ教育・売上向上・採用面接・教育担当として講義・会社訪問が主な業務。大きくは、全スタッフと深くコミュニケーションをとり、売上達成に向けてベクトルを同じ方向に向ける。

販売・検査・加工の業務が出来るように営業時間内、外を問わず教え込んでいく事、近畿ブロックの教育リーダーも兼ねていましたので、月に一回の合同セミナーの講師やサポートも重要な業務でした。

<経歴>
2001年3月~高槻店入社(メンバー8名)
● 社内資格獲得:本社で開催される販売・検査のジャンル別コンテストに合格。

2002年2月~布施店に店長補佐として異動(メンバー5名)
● エリア5店舗の検査教育担当
● 2001年度新人賞受賞

2002年8月~梅田本店に店長補佐として異動(メンバー10名)
2003年2月~京都七条店に店長として異動(メンバー4名)
●上半期要請達成・通年前年対比106%
●京都エリア教育リーダー兼務
●京都エリア18名をまとめて、独自に販売スキルアップマニュアル作成。

2004年5月~天六店に店長として異動(メンバー6名)
2004年6月~心斎橋筋店にオープン店長として異動(メンバー10名)
● オープン3日間150万平均売上
●近畿エリア教育リーダー兼務
● 7月度売上全国15位 サングラス全国2位
2005年9月 一身上の都合で退職

このように経歴だけを見れば綺麗な経歴ですね・・・という感想になると思いますが、これは表現をした情報だけですので中身の部分までは文章には出てきていないです。

良い事もあれば、辛く厳しい事もあり。色んな経験を積ませて頂きました。

入社した時はダメ社員だった

実際には、入社したばかりの頃は学生気分が抜けきれずに遅刻を繰り返して・・・期待のできない社員=ダメ社員だと周りに言われている事も耳に入っていた感じですね。

実際に同期の中でも出遅れていて、販売が出来ない日が続きやる気もなく。過ぎる日々が当たり前でしたし新卒の同期は販売などをバリバリしているなど羨ましいなと思う事も沢山ありました。

でも、人とのご縁には凄く恵まれていると思っていて、入社してからスグに店長が変わった事が1つの大きな転機です。

それも27歳、28歳位の若い店長で野心に溢れているタイプ。私は当時、新人だったし何も仕事ができない状態。

とにかく、やる気も出ないし毎日が嫌で嫌で仕方ない状態だったことは今でも覚えています。休みを楽しみにカレンダーに×(バツ)を付けてカウントダウンをしていたレベル。

営業時間内に、フロアで時計の針を見ては、まだ終わらないのかと嘆いていたような状態。

入社して早期に退職して公務員でも目指そうかな・・・なんて本気でもない逃げの人生を歩もうと考えた時期もあったくらい仕事にのめり込めていなかったと思います。

自分のやりたい仕事ってこれなのかな?何なんだろうか?他にあるのでは・・・転職も頭によぎる日々。実際には逃げの転職かなと。

そんな状態から脱却できたのは人との出会い。新しい店長が私に役割を与えてくれた事が最初のキッカケかもしれないです。

私は心を開いていなかったので全然、飲みに誘われても行かなかったのですが・・・店長は常に気にしていたみたいでした。

人生の転機は突然訪れる

そんな中、私ならではの役割が舞い込んでくることになります。

その役割とは若手のお客様を獲得する事。それも女性客やオシャレな若手層に特化する事がミッションとなりました。

何となく若手層がお店として弱いという課題があって新卒の私が丁度いい感じでいけるのでは・・・そう感じたみたいです。

そして、見た目も学生時代に戻るかのように金髪位の明るい髪の毛にしても良い。

そういった指令が飛び出し、店長の自腹で5000円を貰い、勤務時間中に美容院に向かった事を覚えています。

その後、髪を染めて帰ってきた私の髪の色を見てもう少し明るく染め直せと・・・まさかの再訪問で美容院に後日、行く事にも・・・

それだけ、店長の中にイメージが出来ていたんだろうなと、今なら感心できるエピソードですよね。

一つのキッカケから変化するもの

そこから、気持ちの変化も生まれてきました。

誰かに期待されるというのは嬉しいもので、自分の役割が見えた事で力を入れて仕事をしようかなと思えるようになってきました。

どんな仕事でもそうだと思いますが、自分から主体的になってやる気になると成長スピードはドンドン加速をしていくものです。

受け身→主体的への変化は強い。

そして、1つ1つの仕事をする事で失敗や成功を繰り返していく事で成長に繋がります。更に結果が出る事で社会人としての自信。販売員としての自信など。気持ちの面が大きく変わってきたと考えます。

このタイミングから販売という軸を私自身は磨き始めた感覚ですね。社会に出てヤリガイが生まれたのはこの頃で仕事が楽しいと思い始めた入り口だったと思います。

(次回、一般職の後半へ続く)

キャリア
スポンサーリンク
シェアする
坂本 典隆をフォローする
悔いの無い転職&キャリア
タイトルとURLをコピーしました